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愛称が決まるまで

小川文化センターが27歳を迎えた平成21年、

新たな取り組みを始めたことを地域内外に広くPRするため、愛称を募集しました。

募集期間

平成21年8月1日~8月31日

応募総数

1,315点

※選考委員会で3点に絞り込み、公共ホール及び役所、小中学校で人気投票を行いました。

人気投票期間

平成21年10月1日~10月16日

投票結果

最優秀賞  アピオス(1,364票)  優秀賞  さらら(682票)、えるる(275票)

アピオスの由来

アピオは出会い、結ぶことを意味するラテン語。憩いの場所を意味するオアシスとの造語。

命名者

小寺光雄さん(愛知県名古屋市)

小川文化センター愛称選考委員会  ※敬称略。役職等は平成21年度

委員長:蓮見 孝(筑波大学大学院教授)

石橋 吉生(小美玉市文化協会長)

内田 保(小川文化センター活性化委員会委員長)

黒田 惇彦(小美玉市公共ホール運営委員会委員長)

野村 武勝(小美玉市議会議長)

藤枝 智昭(茨城新聞学芸部長)

前島 京子(公演スタッフボランティア「アピオスぱるず」会長)


掲載日 平成29年3月14日 更新日 平成29年3月30日