アピオス小劇場って?
アピオス小劇場、誕生です。
「1,200席は大きすぎちゃってね… 座席多くって、客席広くって…」
利用しない理由のトップが「器が大きすぎる」ってことでした。
芸能人を呼ぶには大きいほうがいいにこしたことはないですよね。
でも…でもね、やっぱり地元の人にも使い込んでもらいたいじゃないですか!?
そこで考えました!
「大は小を兼ねるっていうじゃん!?」
-はい。1,200席を消してしまいましょ。
舞台上に客席を仮設してつくる、70席ぐらいの小劇場。
アーティストの息づかいを感じられる距離。
ん~ゼイタクな空間。
じゃあ「大」ホールじゃないじゃんって?
そう! だから「アピオス小劇場」。
舞台や照明を使い込まなくっちゃ損ソン。
おまけにステージ料金っていうお得なサービスもあるんですもの。
新しい利用のしかた、誕生です。
掲載日 平成29年3月14日
更新日 令和6年11月10日