アピオス30歳記念事業
オーケストラと歌って30歳を祝おう!!PR(キックオフ・パーティにて)
キャンペーン楽隊演奏(スター☆なりきり歌謡ショーにて)
What’s 30歳記念事業?
平成24年11月1日に迎えるアピオス30歳の誕生日を記念し、
さまざまなプロジェクトを通じて、
アピオスに愛情を注ぐ人たちの輪を拡大していくプロジェクト。
プロジェクト1.オーケストラと歌って30歳を祝おう!! 【第九部門】
プロジェクト2.キャンペーンを繰り広げて参加の人の輪を広げていこう!! 【キャンペーン部門】
プロジェクト3.いろんな人に取材してオリジナル記念誌をつくろう!! 【記念誌部門】
プロジェクト4.30歳の誕生日にふさわしい飾り付けと展示を企画しよう!! 【展示部門】
平成24年11月1日、アピオス30歳!
昭和57年。
全国的な文化ホール建設ラッシュの真っ只中、
アピオスは産声をあげました。
以来、著名な芸能人を中心に数多く招聘し、
地域のみなさんが鑑賞する機会を提供してきました。
時は流れ…
文化ホールの役割が変化してきました。
地域のみなさんにもっともっと親しまれ、
愛される存在になるために、
「アピオス」という愛称をつけてもらったり、
地域のみなさん自ら企画し、舞台に立ち、裏方として支え、
アピオスに元気を注ぎ込むようになりました。
こうした活動を通して、アピオスに愛情を込める人たちがたくさん出てきました。
「子育ては親育て。文化ホール育ては地域育て」とは、
能祖将夫さん(みの~れ・アピオス前芸術監督)の言葉。
地域のみなさんにアピオスの育ての親になってもらって、
このまちを元気にしていきたい。
30歳のお祝いを通して、より多くのみなさんに育ての親になってもらいたい。
この企画は、アピオスの育ての親となった住民と館職員による
知恵と汗を結集したプロジェクトです。